通常、使われているものは、気圧を基に高度を割り出す相対高度計です。 つまり、その絶対値は自分で較正(調整)する必要がありますし、また、 前線が通過した後などは結構狂います -- 文献[21] に詳しいです (なお、逆に、高度計を気圧計替わりに使って、気圧(=天候)の変化を知る ということもできます)。 とは言え、高度は貴重な 情報になりますので、特に冬山必携です。少なくとも日本の山なら、 腕時計に組み込まれているもの70程度で十分なようです71。
なお、絶対高度計はGPS以外にはありません。 GPSの項(4.21.3章)参照。